ろくでなしメモ 闇を喰らい、闇を統べよ。Ver.proto
昨日の情報局で常闇を裂く者ブレダマオスやGGが正式に公開になったそうなので。
たたき台なのでアレコレ試してて変更の可能性しかないです。そこはご愛嬌ということでお願いします。
初めてなので稚拙ではありますが採用理由なんかも載せてみました。
グレード3 7枚
4 罪を灌ぐ者 シャルハロート
3 グレンツェント・ヴァンピーア
グレード2 11枚
4 デモンテッド・エクセキューショナー
3 フライング・ライブラリアン
4 ドッペル・ヴァンピーア
グレード1 13枚
4 ヴェアティーゲル・イェーガー
4 貪欲のサキュバス
3 純愛のサキュバス
2 サーペント・チャーマー
グレード0 19枚
1 ヴェアフレーダー・オルドナンツ
2 エニグマティック・アサシン
4 悪夢の国のモノクローム
4 独眼のサキュバス
4 悪夢の国のダークナイト
4 専門医 ヴィンセント
Gゾーン 16枚
1 悲哀の斬撃 ルジェイラス
2 罪深き者 シャルハロート
4 忌まわしき者 ジル・ド・レイ
2 常闇を裂く者 ブレダマオス
1 エアーエレメント シブリーズ
1 エアーエレメント ラクトーム
1 偽りの暗翼 アグラト・バト・マラト
1 夜陰の紳士 サン・ジェルマン
2 断絶の医学 ヴィンセント
1 幻獣咬爵 サブナック
○採用理由
・罪を灌ぐ者 シャルハロート
メインVです。4枚。乗らないと始まりませんね。超越すればSCできるので深闇はないも同然。対象を相手が選ぶところに変わりはありませんが、一応対ローゼでGB2を使わせることが可能です。Rに出しても5kパンプして単体で万要求のG0へのガード制限があるので良いカード。
・グレンツェント・ヴァンピーア
構築段階で深闇持ちを複数積んでいますので、登場時のスキルでソウルチャージ枚数も3枚とか4枚とかでてきます。先3で登場させると相手のVに単体で万要求がとれるのでこちらを。ただし、使いすぎると山切れが加速して死ぬのでそこは加減をば。
・デモンテッド・エクセキューショナー
G2、パンプ持ちの深闇。トップ7枚から1枚選んで放りこめるので、登場→イェーガーポーイからドローの流れが狙えます。自身の能力で深闇を満たせるのもいいですね。
・フライング・ライブラリアン
言わずと知れたダークイレギュラーズの影のトップですね。SC2に1ドローと自身のCBコスト帳消しと何でもやっちゃうお姉さん。G0がソウルに入っても後述のブレダマオスでどうにかなります。パンプ手段も増えているので単騎でも5k要求が出せることが以前と比べ増えています。深闇もってねぇぞってところが気になる方は類似効果の愛着のサキュバスでもいいかもしれませんね。
・ドッペル・ヴァンピーア
深闇による5kパンプと新シャルハ同様のG0へのガード制限です。但し、こちらはソウルが15枚以上でなければならないので、ブレダマオスターンの運用には注意が必要かもしれません。もしかすると、同条件で単騎15k要求できる新規のブレンネン・ヴァンピーアなどへ変更するかも。
・ヴェアティーゲル・イェーガー
こいつも言わずと知れた強いカード。このデッキはドロートリガーがありませんので先述のデモンテッド・エクセキューショナーとの組み合わせで序盤からドロー効果を使用していきたいところです。深闇持ちが多数積まれているので、疑似純愛になるのも○。
・純愛のサキュバス
シシルス互換。このデッキはシャルハロートに乗るのと乗らないのとで大きく動きが変わってきてしまうためシャルハロートをサーチするべく搭載していますが、上述のイェーガーもいるので一応3投。
・貪欲のサキュバス
完全ガード。新規にクローゼット・バルーンというカードもありますが、ソウルから回収できるのが大きいのでこちら。
・サーペント・チャーマー
自分のエンド時にソウルが15枚以上ある場合に自身と引き換えに13枚になるように残して山札を補充し1枚引かせてくれます。ブレイドウイング型と違い、シャルハロート型はソウル15枚あればなんなりとできてしまうので、ソウルを過剰にためる必要が無いのでその調整役です。ただし、ティボールドのように大量に札が山に返っていくわけではありませんので、あくまで気持ち程度と考えましょう。
・ヴェアフレーダー・オルドナンツ
FV。コストがきつくない?というツイートなども見られていましたが、新シャルハがCBを使わないのと、こいつと同じFV候補である新規のディレンジ・シンギュラーは超越時に2枚引かせてくれるものの、盤面のG1以上をスキルですべてソウルに放りこんでしまうこと、あと対ギアクロではカリブムに、かげろうなどではバーンアウトなどといった除去カードによりどのFVを選んでも結局飛ばされてしまうため、飛ばされなければ他の盤面を消さずにソウル貯められてドローも可能なこのカードが続投になりました。
・エニグマティック・アサシン
つよい。これも言わずと知れていますが。ジル・ド・レイ砲の主犯。ですが一方でブレダマオスターンでの取り扱いには注意が必要です。
・悪夢の国のモノクローム
めっちょつよいねこです。実はダクイレで唯一といってもいいCC持ち。やっぱり外せませんでした。山に戻ったりするのでガード制限がスタンドするのも相性が良いので採用しています。
・独眼のサキュバス
ベレヌス。
・悪夢の国のダークナイト
☆。リアのドッペルなどが単騎になることもしばしばあるためパンプ要因としても採用。
・専門医 ヴィンセント
治。
Gゾーン
・悲哀の斬撃 ルジェイラス
新規超越。CB1、Gゾーン1枚を表にする起動効果で3枚SCして、その3枚のグレードの種類と同じ数のリアガードに5kパンプを与え、さらにSCしたカードに深闇持ちが含まれていれば、ソウルのG3が回収できます。次の超越コストにしたり、新シャルハはRでのガード制限もありますのでコールしてもいいと思います。
・罪深き者 シャルハロート
アタック時にリアガードをすべてソウルインする代わりにパワー+10000を得てソウルが10枚以上で相手のリアをすべて殲滅します。主にサンクやルアードに使います。
・忌まわしき者 ジル・ド・レイ
知る人ぞ知るダクイレ砲の砲身ですね。先述のエニグマティック・アサシンと使えばえらいことになります。56000☆2です。CBいらないのもミソですよね。
・常闇を裂く者 ブレダマオス
ついにやってきたVスタです。アタック時にCB1とGペルソナ、手札2枚をソウルに送り込むと、ソウルとリアのG0を全て山札に戻してアタック終了後Vスタします。ドライブはスペクトラルと同じ3枚・1枚ですね。ですが、これ使う頃には山も薄くなっているところに総枚数の半分近いトリガーが帰りますのでトリガー率の上がり方が半端ないです。のこり10数枚の山札のうち非トリガーが2枚とかいうこともありました。2セット目入れてもいいかとか思いましたが、今の考えと山的にそこまで余裕はなさそうなのでとりあえず1セット。
・シブリーズ
どうだろう。フライング・ライブラリアンたちが動けるようになったり、貪欲がソウルから回収できるようにはなります。CBのこともあるので必要かどうかは要経過観察中です。
・ラクトーム
アグリーム。
・偽りの暗翼 アグラト・バト・マラト
ソウルチャージ要員ですが、特に際限なくSCしたいわけではないのでとりあえずピン。
・夜陰の紳士 サン・ジェルマン
ソウル10枚以上で25kシールドのイケメン。次元ロボのガードブチ抜きに対応が可能です。一応ピン。
・断絶の医学 ヴィンセント
サン・ジェルマンでも対応できないときに。
・幻獣咬爵 サブナック
新規のGGです。相手Vのアタック時にソウルが10枚以上あればCB1で自身のシールドとヴァンガードのパワーに5kします。とりあえず様子見でピンです。
おしまい。ここはこうした方がいいのではとか○○はどうだ?などあったらぜひ教えて頂きたいです。